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倶楽部報2019年春号

総会報告

総会報告

2019年04月12日

去る1月19日(土)、恒例の三田倶楽部総会が慶應義塾大学日吉キャンパス内生協食堂にて執り行われました。
現役部員並びに晴れて新倶楽部員となった平成31年卒の学生たちの出席のもと、平成30年度決算報告ほか、平成31年度予算案、三田倶楽部組織、役員体制、130周年記念事業について報告がありました…(続きを見る)

理事長挨拶

理事長挨拶

2019年04月12日

理事長を務めております昭和55年(1980年)卒の深澤です。日頃は、三田倶楽部の活動に対し、格別なるご理解をいただき、また多くの関係者の皆様からご支援をいただいていることに対して、この場を借りて心より感謝申し上げます。
昨秋は、3連覇まであとアウト3つまで辿りつきながら本当に悔しい敗戦となったことは記憶に新しい…(続きを見る)

春季シーズンに向けて

春季シーズンに向けて

2019年04月12日

三田倶楽部員の皆様には日頃からの御支援、御協力に感謝申し上げます。
監督として5年目を迎える事になりましたが、本年も宜しくお願い致します。
今年のチームは野手では郡司、柳町と1年から主力の2人に中村、小原、瀬戸西、嶋田、渡部と昨年の主力も…(続きを見る)

助監督就任挨拶

助監督就任挨拶

2019年04月12日

平素より大変お世話になっております。平成25年卒・竹内大助と申します。この度、助監督に就任いたしました。助監督として大久保監督の一助となれるよう精進いたします。大役ではありますが、微力ながら全力を尽くす所存です。よろしくお願いいたします。
私は卒業後、社会人野球・トヨタ自動車で昨年まで6年間、現役選手としてプレーをしていました。現役引退後…(続きを見る)

新チームの目標

新チームの目標

2019年04月12日

今年度主将を務めさせていただいております、郡司裕也です。
三田倶楽部の皆様におかれましては、平素より多大なるご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
今年のチームは、あとアウト3つで三連覇というところから逆転負けを喫した、秋の早慶戦の悔しさからのスタートでした。日吉のグラウンドのスコアボードには…(続きを見る)

奄美大島・関西キャンプ便り

奄美大島・関西キャンプ便り

2019年04月12日

学生スタッフを務めております、新4年の後藤裕一郎と申します。三田倶楽部の皆さまには、平素よりご支援を賜り、心から感謝申し上げます。
今回の奄美大島キャンプは、大久保監督、竹内助監督、齋藤トレーナー、選手31名、スタッフ9名、マネージャー2名の総勢45名で行いました。大阪に入ってからは…(続きを見る)

TEAMMATES事業のご報告

TEAMMATES事業のご報告

2019年04月12日

平素より三田倶楽部の皆様におかれましては、弊部の活動に対しご支援ご協力を賜り誠にありがとうございます。マネージャーを務めております、赤松尚範と申します。
弊部は昨年8月より、NPO法人「Being ALIVE Japan」と提携をし、長期療養を必要とする子どもを一定期間チームに受け入れる活動に取り組んでおります。既に…(続きを見る)

今なお活きる野球部での経験

今なお活きる野球部での経験

2019年04月12日

2011年卒、正木拓也と申します。この記事を書かせていただくにあたり、塾野球部で過ごした4年間を思い返した時、つくづく自分は恵まれていたなと感じました。
私達の代は当時早稲田の大スターであった斎藤佑樹選手(現北海道日本ハムファイターズ)と同期であり、入学前から卒業まで、東京六大学における近年では…(続きを見る)

六球会野球大会とゴルフ大会

六球会野球大会とゴルフ大会

2019年04月12日

60歳以上の六大学野球部OBで構成された六球会野球大会の新しいシリーズ(五年をかけて総当たりのリーグ戦)の一回戦が、平成30年11月26日(月)、快晴の神宮球場で行われた。昨年終了したシリーズは我が慶應義塾大学が四勝一敗で優勝しているので、今回も優勝候補として各校意識して挑んでくるものととらえ、昭和54年卒の小綿重雄(盛岡三高)、門馬弘幸(戸山高)と…(続きを見る)

理事会より

理事会より

2019年04月12日

平成31年4月8日、実践女子大学・渋谷キャンパスにおいて開催。
議題は次の通り。野球部130周年プロジェクト(室内練習場建替)について、本年度維持会費納入体制について、各委員会・プロジェクト報告、その他…(続きを見る)

お悔やみ申し上げます

お悔やみ申し上げます

2019年04月12日

2018年1月
近藤 義生 様(昭和30年卒 鳴門高)
(諸事情によりお知らせが遅くなってしまいました。掲載が遅れましたことをお詫び申し上げます。)…(続きを見る)

編集後記

編集後記

2019年04月12日

心の底から悔しい思いをした選手たちは、やはり違っていた。3月31日、神宮球場で行われた社会人・明治安田生命との対抗戦。6人の4年生のプレーには、「同じ過ちをするものか」といった信念のようなものさえ感じた。
6人とは、投手の高橋佑樹(川越東高)、高橋亮吾(慶應湘南藤沢高)、二塁手の小原和樹(盛岡三高)…(続きを見る)

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