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平成28年度春季新人戦準決勝 対早稲田大学戦の結果

2016年06月01日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
 早稲田大 2 0 0 1 0 0 0 0 0 3
 慶應義塾 0 0 0 0 1 0 2 0 1x 4

 

見事なサヨナラ勝ちで悲願の決勝戦進出

準決勝で雌雄を決するのは、宿敵早稲田大学。
今季リーグ戦で勝ち点を落としただけに、新人戦とはいえ絶対に負けられない一戦となった。

初回、いきなり先頭打者に安打を放たれ、犠打や四球などで二死一、二塁の窮地を迎える。ここで相手が放った打球は、一瞬打ち取ったかに見えたが、捕球できず2点を先制される。

さらに4回表にも一死満塁の場面を招くと、捕逸により1点を献上し、追いかける展開が続く。

なんとか反撃したい打線だが、相手投手の好投の前に4回まで1安打と奮わない。

試合が再び動いたのは5回裏、二死から前日猛打賞の吉田将が安打を放ちようやく反撃の糸口を掴む。ここで打席に送り込まれたのは代打・郡司。左中間を破る適時二塁打で1点を返し、この一打が慶大に流れを呼び寄せた。

7回裏、名幸と中村の連打で無死一、二塁とすると、吉田将の適時二塁打と暴投により2点を追加、終盤で試合を振り出しに戻す。

観客席のボルテージが高まった9回裏、安打や失策などで一死満塁と、この試合一番の好機を作ると、宮田がしぶとく左前安打を放ち、サヨナラに成功。歓喜の決勝進出を決め、すぐさまベンチから選手たちが飛び出した。

序盤こそ相手投手を攻略できず苦しんだが、誰一人諦めることなくプレーし続けた結果がサヨナラ勝ちを呼び込んだ。明日も厳しい戦いが予想されるが、全員野球で戦い、笑顔でシーズンを締めくくりたい。

(2年・マネージャー K.Y) 
 

0601新人戦 早稲田 攻守においてチームに流れを呼び込んだ郡司

攻守においてチームに流れを呼び込んだ郡司

 

【早 大】
(二) 富田 3 1 0 1 1 0
(三) 池田 3 0 0 1 0 1
(捕) 岸本 4 1 0 1 1 0
(一) 加藤 2 0 0 0 2 0
(右) 小太刀 4 2 2 1 0 0
(遊) 檜村 3 1 0 0 1 2
(左) 山岡 2 0 0 1 1 0
代走 黒岩駿 0 0 0 0 0 0
山田 0 0 0 0 0 0
(投) 増田圭 2 1 0 0 1 0
代打 中林 1 0 0 0 0 0
川上 0 0 0 0 0 0
(中) 藤野 4 1 0 1 0 0
28 7 2 6 7 3
               
【慶 大】
(中) 河合 3 0 0 1 0 0
(二) 小原和 3 0 0 1 0 1
代打 小田 1 0 0 0 0 0
亀川 0 0 0 0 0 0
(三) 内田 4 0 0 2 0 0
(左) 名幸 4 3 0 1 0 0
代走 大川 0 0 0 0 0 0
(右) 髙橋亮 2 0 0 0 0 0
中村 1 1 0 0 0 0
(一) 吉田将 4 2 1 0 0 0
(捕) 三枝 1 0 0 0 0 0
打捕 郡司 2 1 1 0 1 0
(遊) 大平 2 0 0 1 0 0
代打 春日井 1 0 0 1 0 0
宮田 1 1 1 0 0 0
(投) 前田 1 0 0 1 0 0
太田 0 0 0 0 0 0
代打 大久保 1 0 0 0 0 0
田中裕 1 0 0 0 0 0
32 8 3 8 1 1

 

【早 大】 球数
増田圭 7 91 27 6 7 0 2
川上 1 1/3 25 8 2 1 1 0
8 1/3 116 35 8 8 1 2
               
【慶 大】 球数
前田 5 80 23 5 2 5 2
太田 1 13 5 1 1 1 0
田中裕 3 38 11 1 3 1 0
9 131 39 7 6 7 2

 

▽本塁打
▽三塁打 
▽二塁打 小太刀、郡司、吉田将
▽三振 早6  慶8
▽四球 早7  慶1
▽犠打 早4  慶2
▽盗塁 早0    慶1
▽失策 早3  慶1
▽併殺 早1  慶3

 

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