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平成28年度春季新人戦決勝戦 対明治大学戦の結果

2016年06月02日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
 慶應義塾 0 0 0 4 1 0 0 0 2 0 0 0 0 7
 明治大 0 0 1 0 0 4 0 2 0 0 0 0 1x 8

 

延長13回の死闘もサヨナラ負け、準優勝に終わる

劇的なサヨナラ勝利から一夜明け、絶好の野球日和の中迎えた決勝戦。
対するは、昨春・秋の新人戦でも対戦し勝ち星を挙げることができていない強敵明治大学。

試合は、点を取られたら取り返す、まさにシーソーゲームとなった。

3回裏に先制を許すも、直後の4回表、吉田将と小原和の連打などで一死満塁の好機を作ると、河合の走者一掃の適時三塁打で逆転に成功し、内田も適時打を放つ。
続く5回表にも、押し出しで1点を追加し点差を広げる。

しかし6回裏、それまで要所を締める投球を続けていた先発の田中裕が四球や安打で走者を背負うと、3本の適時打を放たれ同点に追いつかれる。
さらには8回裏、3番手の前田が、2本の安打と四球で無死満塁の窮地を招くと、適時打などで勝ち越しを許す。

後がなくなった9回表、一死からまたも吉田将と小原和が連打で好機を作ると、代打・髙橋亮が適時打を放ち、土壇場で同点に追いつく。

勢いに乗りたい塾野球部だが、延長戦に入ると、両投手の粘投の前に打線が沈黙し、試合は膠着状態に。

すると日没間際の13回裏、突如終焉を迎える。
8回途中から登板し被安打1の好投を続けていた太田が、先頭打者に本塁打を浴び、4時間26分に及ぶ激闘は幕を閉じた。

優勝が見えていたからこそ非常に悔しさが残る試合となったが、最後まで諦めず戦い抜いた下級生の姿勢は、今後チーム全体に良い影響を与えるに違いない。この悔しさを糧に、秋こそ優勝を掴み取りたい。

(3年・マネージャー H.K) 
 

この試合4打点を挙げた新人戦主将の河合
写真提供:慶應スポーツ新聞会

 

【慶 大】
(中)左 河合 5 2 4 1 2 0
(右) 中村 6 0 0 0 0 0
(三) 内田 5 2 1 0 2 0
(左) 名幸 5 0 0 3 0 0
前田 0 0 0 0 0 0
太田 2 0 0 2 0 0
(捕) 郡司 6 1 0 1 1 1
(一) 吉田将 5 3 0 0 0 1
代走 山本燦 0 0 0 0 0 0
橋本 2 0 0 2 0 0
(二) 小原和 6 3 0 2 0 1
(遊) 宮田 3 0 0 0 1 1
代打 髙橋亮 1 1 2 0 0 0
代走 亀川 0 0 0 0 0 0
大平 0 0 0 0 1 0
(投) 田中裕 2 0 0 1 0 0
原田 0 0 0 0 0 0
代打 田中凌 1 1 0 0 0 0
代走 大川 0 0 0 0 0 0
山崎 0 0 0 0 0 0
49 13 7 12 7 4
               
【明 大】
(中) 稲見 5 3 1 0 2 0
(遊) 吉田有 3 0 0 1 0 0
打三 村上貴 3 0 0 2 0 0
(二) 高瀬 7 3 1 0 0 0
(左) 佐野悠 2 0 0 1 0 0
打左 和田慎 3 0 0 1 2 1
(右) 山本 7 2 1 0 0 0
(一) 奥村 5 2 2 1 1 0
(三)遊 添田 4 2 1 0 2 1
(捕) 氷見 4 0 0 0 1 1
(投) 森下暢 1 0 0 0 0 0
金子 0 0 0 0 0 0
代打 越智 1 1 0 0 0 0
外尾 0 0 0 0 0 0
代打 平塚 1 1 2 0 0 0
代走 植村 0 0 0 0 0 0
髙橋 2 0 0 1 0 0
代打 内山 1 0 0 1 0 0
伊勢 0 0 0 0 0 0
49 14 8 8 8 3

 

【慶 大】 球数
田中裕 5 2/3 99 30 9 2 2 5
原田 1 1/3 46 8 0 2 4 0
前田 0 2/3 69 6 3 0 1 2
太田 4 1/3 69 16 2 4 1 1
12 0/3 283 60 14 8 8 8
               
【明 大】 球数
森下暢 2 2/3 66 13 2 3 2 0
金子 1 1/3 32 9 4 1 0 3
外尾 2 35 10 2 2 2 1
髙橋 5 73 20 5 4 1 0
伊勢 2 37 8 0 2 2 0
13 243 60 13 12 7 4

 

▽本塁打 奥村
▽三塁打 河合
▽二塁打 小原和、稲見、越智、平塚
▽三振 慶12  明8
▽四球 慶7    明8
▽犠打 慶3  明2
▽盗塁 慶0  明2
▽失策 慶4  明3
▽併殺 慶1  明1

 

 

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