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平成27年度秋季リーグ戦 対早稲田大学一回戦の結果

2015年10月31日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
 早稲田大 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
 慶應義塾 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

 

大一番で敗戦、優勝の可能性潰える

前週の法明戦の結果を受け、自力優勝を復活させた塾野球部。

優勝の条件は慶早戦にて2連勝し、慶明による優勝決定戦を制さなければならず、一度も負けられない険しい戦いに一縷の望みをかけ、華の慶早戦に挑む。

この試合では連盟90周年を記念して、塾野球部OB志村亮氏(平成元年卒)による始球式が行われた。現役時代と同じ18番を背負って投じられた力強い一球に、神宮球場は大きな歓声がおこった。

同じ左腕の志村氏からマウンドを渡された先発・三宮は、毎回のように走者を出し制球に苦しみながらも後続を断ち、0点に抑えていく。投手の踏ん張りに応えたい慶大打線だったが、こちらも毎回のようにチャンスを作るもののあと一本が出ず、得点を奪うことができない。

試合が動いたのは6回表、早大打線に二死満塁とされると適時打を許し、2点を先制される。

得点できぬまま迎えた9回裏、代打・岩見が期待を一身に受け、打席に立つ。
2万4000人の観衆が見守る中、打ち上げたかに見えた打球が大きくのび、レフトへのソロホームランとなった。スタンド上段まで飛んだ大飛球はそれまでの嫌な雰囲気を吹き飛ばし、一気に反撃ムードに。

先発・小島を引きずり降ろした後、続く巨人ドラフト5位・山本泰が中安打で出塁、チャンスを作り出す。しかし、二死で登場した日本ハムドラフト6位の主将・横尾が三ゴロでゲームセット。
接戦をものにすることが出来ず、悔しい敗戦となった。

優勝は逃したものの、2季連続の早大による胴上げを阻止するべく、明日明後日を連勝し華の慶早戦を終えたい。

(4年・マネージャー M.S)

 

9回裏、本塁打で塾の意地を見せる代打・岩見

 

【早 大】
(右) 重信 4 2 0 1 1 0
(二) 河原 3 0 0 0 0 0
(三) 茂木 4 0 0 1 1 0
(一) 丸子 3 0 0 2 2 0
(遊) 石井 4 2 0 1 0 0
(捕) 道端 2 0 0 0 1 0
(中) 中澤 3 0 0 1 1 0
(左) 川原 4 1 2 2 0 0
(投) 小島 2 0 0 0 2 0
吉野和 0 0 0 0 0 0
29 5 2 8 8 0
               
【慶 大】
(遊) 山本泰 1 1 0 0 4 0
(中) 梅野 3 0 0 0 0 0
(三) 横尾 4 0 0 0 1 0
(右) 谷田 4 1 0 1 0 0
(左) 山口 3 0 0 1 0 0
代打 山本瑛 1 0 0 0 0 0
加嶋 0 0 0 0 0 0
(一) 沓掛 4 1 0 1 0 0
代走 藤枝 0 0 0 0 0 0
清水翔 0 0 0 0 0 0
(捕) 小笠原 3 2 0 0 1 1
(二) 北村 2 0 0 0 1 0
加藤拓 0 0 0 0 0 0
重田 1 0 0 0 0 0
(投) 三宮 2 0 0 1 0 1
川崎晃 1 0 0 0 0 0
代打 岩見 1 1 1 0 0 0
30 6 1 4 7 2

 

【早 大】 球数
小島 8 1/3 131 36 5 4 7 1
吉野和 0 2/3 15 3 1 0 0 0
9 146 39 6 4 7 1
               
【慶 大】 球数
三宮 6 101 27 4 5 5 2
加藤拓 2 48 10 1 2 3 0
加嶋 1 11 3 0 1 0 0
9 160 40 5 8 8 2

 

▽本塁打 岩見
▽三塁打 
▽二塁打 
▽三振 早8  慶4
▽四球 早8  慶7
▽犠打 早3  慶2
▽盗塁 早2  慶0
▽失策 早0  慶2
▽併殺 早1  慶0

 

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