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令和八年度春季リーグ戦 対法政大学三回戦の結果

2026年05月25日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
慶應義塾 1 0 0 4 1 1 4 1 0 12
法政大 0 0 0 0 0 2 0 0 2 4
 
 4つ目の勝ち点を奪取 優勝を大きく手繰り寄せる

勝ち点5での完全優勝を目指すべく、何としても勝ち点を奪取したい、対法大三回戦。

1回表、先頭・丸田が持ち前の俊足を活かし二塁打を放つなど、一死三塁の好機を作ると、今津の内野ゴロの間に丸田が本塁に生還。幸先良く1点を先制する。

先発は、ここまで防御率0.78の成績を残しているエース・渡辺和。1回裏、内野安打や中前安打を許すなど、一死満塁とされるも、後続を空振り三振、二ゴロに抑え、窮地を切り抜ける。

追加点が欲しい塾打線は4回表、今津が中前安打を放つなど、一死一、三塁とすると、一宮が左前適時打を放ち、1点を追加。続く吉野に適時内野安打、林純に適時二塁打が飛び出すなど、この回一挙4点を奪う。

さらに5回表、一死から主将・今津が捉えた打球は、中撃手の頭上を越えスタンドに飛び込み、自身今季2本目のソロ本塁打となり、1点を追加する。

6回表、先頭・林純がフェンス直撃の二塁打を放つなど、一死三塁と得点圏に走者を進めると、吉開に適時打が飛び出し、リードを7点に広げ、試合を優位に進める。

直後の6回裏、二死から二塁打を許すなど、二死一、二塁の窮地を招くと、続く打者に適時二塁打を浴び、2点を返される。

7回表、敵失で出塁すると、中塚が右中間を破る適時三塁打を放ち、1点を追加。さらに、吉野の適時二塁打、八木の適時三塁打など塾打線の勢いは止まらず、この回4点を追加。2桁得点をマークし相手を突き放す。

さらに8回表、丸田が内野安打で出塁すると、すかさず盗塁を決めるなど、無死三塁とすると、今津の犠飛で1点を追加する。

9回裏、一死三塁から相手打線に連打を浴び、2点を返される。しかし、この回途中からマウンドに上がった広池が後続を空振り三振、二飛で抑え、12-4で勝利した。

残るは、リーグ戦を締めくくる伝統の一戦、華の早慶戦のみとなった。第7週、明大対法大で明大が勝ち点を落とすと、弊部の優勝が決定する。また、早慶戦にて、宿敵・早大に対し塾野球部が勝ち点を取れば、勝ち点5の完全優勝となる。優勝まであと一歩ではあるが、目の前の一戦一戦に全力で臨むことに変わりはない。宿敵・早大に勝利し優勝を果たすべく、しっかりと準備していきたい。

(2年・マネージャー・岩村郁凜)

今季2号ソロ本塁打を含む2安打3打点の活躍を見せた今津

【慶 大】
(中) 丸田 5 2 0 1 0 0
(指) 小原 4 0 0 1 1 0
(二) 今津 4 2 3 0 0 0
(右) 中塚 4 1 1 0 0 0
横地 1 0 0 1 0 0
(左) 一宮 4 2 1 0 1 0
(一) 吉野 5 3 1 0 0 0
(遊) 林純 5 2 2 0 0 0
(三) 八木 3 2 2 0 1 1
(捕) 吉開 5 1 1 0 0 0
40 15 11 3 3 1
               
【法 大】
(右) 5 3 2 1 0 0
(中) 藤森 5 1 0 1 0 0
(指) 井上和 3 1 1 0 2 0
(左) 片山悠 4 2 0 0 1 0
(捕) 土肥 5 1 1 2 0 1
(一) 今泉秀 5 0 0 1 0 0
(三) 金谷 5 0 0 2 0 2
(遊) 熊谷 4 2 0 0 0 1
(二) 中村騎 2 0 0 1 2 0
38 10 4 8 5 4

 

【慶 大】
球数
渡辺和 6 110 30 6 4 5 2
鈴木佳 2 23 6 0 3 0 0
沖村 0 1/3 23 5 4 0 0 2
広池 0 2/3 7 2 0 1 0 0
9 163 43 10 8 5 4
               
【法 大】
球数
助川 3 1/3 53 16 5 1 1 5
針谷 0 2/3 11 3 0 0 1 0
名取 1 24 5 2 1 0 1
秋田 1 10 4 2 0 0 1
櫻田 0 1/3 26 5 2 0 1 1
槙野 2 2/3 42 12 4 1 0 0
9 166 45 15 3 3 8

 

 

▽本塁打 今津
▽三塁打 中塚、八木
▽二塁打 丸田、林純2、吉野2、熊谷、境
▽三振 慶3  法8
▽四球 慶3  法5
▽犠打 慶2  法0
▽盗塁 慶2  法2
▽失策 慶1  法4
▽併殺 慶0  法1

 

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