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倶楽部報(2026年秋号)

北海道キャンプ報告

主務 沖﨑 真周(経済学部4年 幕張総合高)

2026年09月11日

主務 沖﨑 真周の写真

主務を務めております、沖﨑真周と申します。
平素より多大なるご支援、ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

今年度の夏季キャンプは、例年同様、北海道旭川市と幕別町にて、8月3日から17日まで実施いたしました。涼しい気候のもと、野球に集中できる環境で、心技体ともに充実した練習を行うことができました。

今回のキャンプは、東北地方の大雨の影響により野球道具の到着が遅れるというアクシデントから始まりました。初日はスタルヒンサブグラウンドで各自が身体を動かしながら荷物の到着を待ち、4日の日中も道具がない中で、ウエイトトレーニングなど、その状況で自分たちに何ができるのかを考え、最大限の練習に取り組みました。夕方には待ちに待った野球道具が到着し、翌日から思い切り野球ができる喜びを改めて感じました。

その後行われた星槎道都大学との練習試合では、惜しくも1対2で敗れ、課題の多く残る試合となりました。一方で、沖村(慶應・商4)の力投や、舩見(兵庫県立神戸・環2)をはじめとする新戦力の活躍も見られ、秋季リーグ戦に向けて収穫のある試合となりました。

旭川キャンプでは、地域の皆様から多くのご声援とご支援をいただきました。お弁当やバーガーを連日ご提供いただいたほか、最終日にはソフトクリームまでご用意いただき、選手たちにとって大きな励みとなりました。温かいご支援のおかげで、充実したキャンプを過ごすことができました。

8日には午前中にスタルヒン球場で練習を行い、午後から幕別町へ移動しました。幕別では約1週間にわたり練習を行い、最終3日間は午前中に守備練習、午後には17時まで打撃練習を行うなど、秋季リーグ戦を見据えてみっちりと練習に励みました。キーパーの皆様のご尽力により、常に素晴らしいグラウンドコンディションで練習できたことにも、改めて感謝申し上げます。また、宿泊先では温泉と地元食材をふんだんに使用した美味しい食事が、練習で疲れた選手たちの心身を癒してくれました。

今回のキャンプを通じ、慶應義塾体育会野球部が多くの方々に支えていただいていることを改めて実感いたしました。各地の三田倶楽部の皆様をはじめ、関係者の皆様の温かいご支援、ご声援のおかげで、無事に夏季キャンプを完走することができました。誠にありがとうございました。

9月12日には、東大戦を皮切りに秋季リーグ戦が開幕します。春季リーグ戦では優勝を果たすことができましたが、秋季リーグ戦で優勝を逃せば、まさに天国から地獄です。堀井監督を慶應義塾体育会野球部初の4連覇へ導くための「2歩目」となれるよう、部員一同、最後まで全力で励んでまいります。

引き続き、温かいご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

旭川市での野球教室 深谷翼 (刈谷・理4)、山本勇太 (慶應湘南藤沢・政2)の写真
旭川市での野球教室 深谷翼 (刈谷・理4)、山本勇太 (慶應湘南藤沢・政2)

幕別運動公園陸上競技場にての写真
幕別運動公園陸上競技場にて

3人のコーチからキャンプMVPに選出された 市橋慶祐 (兵庫県立小野・商3)の写真
3人のコーチからキャンプMVPに選出された 市橋慶祐 (兵庫県立小野・商3)

4年生集合写真の写真
4年生集合写真

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