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倶楽部報(2026年春号)

キャンプ報告

学生チーフコーチ 山口 瑛士(商学部4年 奈良県立郡山高)

2026年04月10日

学生チーフコーチ 山口 瑛二の写真

今年度チーフコーチを務めております山口瑛士と申します。

日頃より三田倶楽部員の皆様には、弊部の活動に対し多大なるご支援と温かいご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

本キャンプでは、「コンディションの徹底管理」「基礎技術の再構築」「勝利に繋がる思考と行動の習得」の三点を柱として取り組みました。共同生活を送る中で、選手同士の理解が深まり、チームとしての一体感も大きく高まったと感じております。

松山では、ほとんどの部員が参加する大人数でのキャンプとなりました。坊ちゃんスタジアムというプロ球団も使用する素晴らしい環境で基礎体力の向上を行いました。寝食を共にする事で部員間の仲がより一層深まるキャンプとなりました。

中津では福澤先生の旧居を訪れ、慶應義塾の一員として野球に取り組む意味や、その歴史と責任の重みについて改めて考える機会となりました。ここで得た気づきは、今後の戦いに向けた強い決意へと繋がっています。

鹿児島では「薩摩おいどんリーグ2026」に参加し、大学・社会人・プロの各チームと対戦いたしました。レベルの高い相手との試合を通じて、自分たちの現在地と課題を明確に認識することができました。悔しい結果もありましたが、選手たちは日々の練習に真摯に向き合い、自身の成長に貪欲に取り組みました。

また、各地でOBの皆様やファンの方々から直接激励をいただき、その支えの大きさを改めて実感いたしました。中津では少年野球教室も開催し、地域の子どもたちと触れ合う中で、野球の原点ともいえる純粋な楽しさを再確認する貴重な時間となりました。

今回のキャンプは、技術面の向上のみならず、野球に対する姿勢や環境への感謝を再認識する機会にもなりました。そして何より、チームとしての結束を一層強固なものとし、リーグ優勝、さらには日本一を目指す上で大きな一歩となったと確信しております。

今後とも変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

主将としてチームを率いた今津慶介の写真
主将としてチームを率いた今津慶介

副将・寳田裕椰の写真
副将・寳田裕椰

力強いピッチングが魅力の広池浩成の写真
力強いピッチングが魅力の広池浩成

今シーズン18番を背負う渡辺和大の写真
今シーズン18番を背負う渡辺和大

1ヶ月半チームをまとめ上げた山口瑛士チーフコーチの写真
1ヶ月半チームをまとめ上げた山口瑛士チーフコーチ

鹿児島県の名産さつまいもを頬張る選手らの写真
鹿児島県の名産さつまいもを頬張る選手ら

学生チーフとして初の鹿児島キャンプをまとめた山口瑛士の写真
学生チーフとして初の鹿児島キャンプをまとめた山口瑛士

奄美大島の高校生との集合写真の写真
奄美大島の高校生との集合写真

鹿児島キャンプ・集合写真の写真
鹿児島キャンプ・集合写真

楽しげな姿を見せる選手らの写真
楽しげな姿を見せる選手ら

中津キャンプ・集合写真の写真
中津キャンプ・集合写真

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