倶楽部報

ホーム > 倶楽部報 > 2026年春号(主務抱負)

倶楽部報(2026年春号)

主務抱負

主務 沖﨑 真周(経済学部4年 幕張総合高)

2026年04月10日

主務 沖﨑 真周の写真

本年度主務を務めております沖﨑真周と申します。倶楽部員の皆様には、平素より格別のご指導並びにご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

現在、3季連続5位という結果が続いている中、今年こそはリーグ戦優勝、日本一、そして慶應初の四冠達成を目標に、日々精進しております。この目標がいかに困難であるかは重々承知しておりますが、200名を超える部員が一丸となり、この大きな目標に向かって練習に励んでおります。過去の結果を真摯に受け止め、まさに捲土重来の思いで今季に臨んでおります。

本年は鹿児島・関西遠征に加え、松山、東海も含めた約6週間にわたる長期キャンプを実施いたしました。松山では坊っちゃんスタジアムおよびマドンナスタジアムの2球場を使用し、全部員で練習に取り組みました。セレクションを兼ねた本キャンプでは、選手一人ひとりが普段以上に鋭い眼差しで練習に臨み、非常に集中度の高い充実した期間となりました。

その後、メンバーを絞って実施された鹿児島キャンプでは、「薩摩おいどんリーグ」に参加いたしました。日吉に残った選手の思いも背負い、例年以上に責任感と使命感に満ちた、熱気あふれるキャンプとなりました。平和リース球場および鴨池市民球場で行われた同リーグでは、Aチーム、Bチームの入れ替えも激しく、常に高い意識のもと試合に臨むことができました。

さらに選抜されたメンバーによる関西・東海キャンプでは、グレーのKユニフォームを着用して試合に臨むなど、リーグ戦さながらの緊張感の中で実戦経験を積むことができました。最終戦では社会人チームに勝利を収め、長期間にわたるキャンプを達成感とともに締めくくることができました。

本年度の主将には、今津慶介(旭川東・総4)が就任いたしました。普段は明るくチームを和ませる存在でありながら、バットを握れば鋭い集中力を発揮し、プレーでチームを牽引する選手です。昨春のリーグ戦では打率.358、3本塁打を記録し、攻守にわたり活躍いたしました。本春のリーグ戦においても、主将としてチームを四冠達成に向けて力強く牽引してくれるものと期待しております。

また、本年度のスローガンには「ファンファーレ」を掲げました。3季連続5位という現状を真摯に受け止め、このままでは四冠達成は成し得ないという危機感のもと、新たな慶應の幕開けとする決意を込めております。キャンプ期間中には、スクリーンに「四冠」および「ファンファーレ」の文字を映し出し、常にその意識を共有しながら練習に取り組んでまいりました。

東京六大学野球連盟創設101年目となる本年、悲願達成に向け、部員一同一丸となってリーグ戦に挑んでまいります。

今後とも塾野球部への変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

^