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倶楽部報(2021年春号)

コロナ禍での調整

学生スタッフ 米倉 孝太郎(法学部政治学科4年 鎌倉学園高)

2021年04月09日

主務 湯川 適

学生スタッフを務めております、4年の米倉孝太郎と申します。三田倶楽部の皆様におかれましては、日頃よりご支援を賜り、心から感謝申し上げます。

緊急事態宣言の再発令に伴い、チームとしては活動自粛を余儀なくされ、もどかしい時間を過ごしておりました。しかし同時に、私はこの期間の選手たちを間近に見ていて「頼もしさ」を感じました。誰から言われたわけでもなく、それぞれが自分に出来ることを考え、限られた環境の中で淡々と自らの課題に向き合っていたからです。河川敷で守備練習を行う者、バッティングセンターで打撃練習を行う者、部屋で筋トレを行う者。各々が自分の課題に向き合い、限られた環境の中で努力を続けました。練習がいつ再開できるか分からない状況の中でも、チームにネガティブな雰囲気はありませんでした。その後、2月11日から練習を再開することが出来ました。現在は「密」を避けるためにA~Gまでの7チームに部員を分け、練習時間や練習場所をずらしながら活動を続けています。また、3月に入ってからは多くのOP戦を行っており、リーグ戦を意識しながら日々の活動に取り組んでおります。

さて、ここで我々が“調整”する上で大切にしている言葉を紹介したいと思います。

「練習は試合のように、試合は練習のように」

練習を「厳しく」やるからこそ、試合で「楽しむ」ことが出来る。まさにエンジョイベースボールの本質だと思います。だからこそ、毎日必死に野球と向き合っています。“調整”という言葉ではしっくりこないような、がむしゃらな姿勢で取り組んでいます。すべてはリーグ戦優勝、日本一を達成するために。そして、応援して下さる皆様へ恩返しをするために。厳しい勝負の世界では結果で示すことが一番の恩返しだと考えています。だからこそ最高の“調整”をしてリーグ戦に臨む所存です。

今後とも変わらぬご支援、ご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

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