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倶楽部報(2015年秋号)

竹内秀夫君を偲ぶ

福島 敦彦

2015年09月09日

野球部監督 大久保 秀昭

盛夏8月5日、竹内秀夫前監督が逝去されました。60歳。

松阪高校、慶應義塾大学、明治生命と投手としてご活躍。

明治生命(現・明治安田生命)では監督も務められました。慎んでご冥福をお祈りいたします。


竹内秀夫君を偲ぶ

竹内君との出会いは、私が慶應大学監督として上京した昭和51年、彼が最上級生となり高多倫正主将(旧姓佐藤)、福田修也主務の時だった。投手陣には林亮一君、野田信之君、そして竹内君の三本柱。

温厚にして誠実、常に黙々と練習に励んでいたのが印象的。いざ、マウンドに上がると、絶妙のコントロール、決して豪球投手ではないが、安定した好投手だった。

その後、明治生命で選手・監督として活躍、彼の人柄を慕って、国岡久資君、佐久間勝弘君と続々と入社し、現在の明治生命野球部の礎を築いたのは周知の通り。

慶應大学野球部の監督に就任しながら病魔には勝てず、神宮で勇姿を見られなかったは残念だが、「善と義」を貫いた彼の生き様は、燦然と輝いている。ゆっくり休んでください。合掌。

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