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倶楽部報(2015年秋号)

第1回大学野球サマーリーグin三条

松橋 崇史 平成16年卒 竜ヶ崎一高

2015年09月09日

2015年8月16日(日)、17日(月)の日程で、新潟県三条市「三条パール金属スタジアム」において第1回大学野球サマーリーグ-次世代主力選手による育成試合-が行われました。多くの方々にご支援、ご来場頂き、成功裏に企画を終えることができました。

東京六大学野球の若手(1・2年生)の育成試合を三条で実施する本企画は、筆者が加わっているSFCの研究チームと同スタジアムの指定管理者(株式会社丸富)との協働研究の中で、現地から提案されたものでした。その後、企画案を新世紀委員会を通じて三田倶楽部ならびに各大学野球部OB会に提示していきました。周知の通りリーグ加盟校の部員数は増加傾向にあります。若手の育成機会の創出は、各部の共通した問題意識でもあり、企画への賛同を頂いていくことになります。

本企画は、東京六大学野球としては「明治神宮球場以外で単独校同士が試合を行う」「若手主体の遠征試合」「多額の協賛金を募る」「若手育成を主眼としながらも入場料収入を設定する」など前例が少ないことばかりを特徴としていました。初年度は、トライアルとして塾野球部と明治大学野球部が主となり、さらに、新潟医療福祉大学と上武大学(群馬県)にもご参加頂き、開催することになりました。

企画推進にあたっては、学生が主体的に関与し、現地のテレビ、新聞等の主要メディアを回るメディアキャラバン、Facebookを通じた情報発信、現地での協賛依頼や協賛企業訪問、地元の中学生を対象にした野球セミナーの企画などで学生が活躍しました。

晴れとなった16日(慶明戦)は予想を上回る1000名弱の観客(うち、有料入場者数504名)を集めることができました。17日も雨の中127名の有料入場がありました。

2016年度に向けての活動は既に始動しています。学生主体の特徴を強め、六大学からの参加校を増やし、よりバージョンアップしたサマーリーグを三条市で開催できるよう学生中心の企画チームで準備を進めていきます。

最後になりますが、現地主催者の株式会社丸富様、試合運営を支援してくださいました三条市野球連盟ならびに中越高校野球部、ボランティアチームの皆様に御礼申し上げます。

野球教室の様子
野球教室の様子

試合前セレモニーの様子
試合前セレモニーの様子

試合中(清水HR)
試合中(清水HR)

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