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倶楽部報(2015年春号)

渉外委員会始動

渉外委員長 相場 勤(昭和62年卒 桐生高)

2015年04月14日

この度、渉外委員会委員長を拝命しました昭和62年卒の相場です。渉外委員はほかに副委員長として平成3年卒大槻文人君、平成20年卒松橋克史君の3名体制でまずはスタートしました。

渉外委員会の目的は、技術委員会とともに、直接的な野球部強化の一助にありますが、そのアプローチとして以下の3つの役割があります。(1)文武両道に優れた選手の発掘・勧誘活動、(2)AO受験に関する指導、(3)高校野球指導者・学校関係者との友好関係の構築、です。(1)に関しては、プロアマを問わず三田倶楽部野球関係者等からの有力選手情報を集約し、監督の意向に沿った特段の対応を要する選手に対して、慶應大学を進学先として選択する決断を促すための活動となります。これは、渉外委員を中心としつつ、場合によっては地区委員の皆様のお力添えを頂くことも必要と考えています。(2)に関しては、現役マネージャーやAO入学生の協力を得ながら、集中的に進めていく予定です。(3)に関しては、最も大事な活動になりますが、試験に関する正しい理解を深めていただくと同時に、『不合格』のリスクを納得していただくことが必要となります。もちろん渉外委員会としては、きちっと選手を見極めリスクの最小化に努めますが、万が一の時の後々の影響を最小限に留めなければなりません。この部分は高校生の一生の問題にも関わりますので、非常にセンシティブな課題と認識しています。

以上3点は選手勧誘活動としては一般的なものでありますが、私は委員長としてもう一つ『慶應野球の伝道』という役割も果たしていきたいと考えております。なぜ慶應野球部への挑戦を彼らに薦めるのか?単に野球部を強くするといった観念を超えて、自分が素晴らしいと思っている慶應野球、慶應大学の魅力をストレートに伝えて行きたいと思います。そして一人でも多く、それに共感する高校球児・指導者を増やせたら、憚りながら申し上げれば、多少は野球界そのものの発展にも寄与できるものと考えています。渉外委員会始動にあたり、まずは活動内容のご紹介と委員長としての決意表明をさせて頂きました。今後は、ぜひとも三田倶楽部が一体となった渉外活動を展開していきたいと存じますので、ご支援、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

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