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令和八年度春季リーグ戦 対早稲田大学三回戦の結果

2026年06月11日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
早稲田大 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0
慶應義塾 0 1 0 0 0 2 0 0 x 3
 
早稲田打線を完封 5季ぶり41回目の優勝を果たす

リーグ優勝まで残すところ一勝となった、対早大三回戦。

2回表、先頭に中前安打を浴びるなど、二死一、二塁とされるも、早大戦で3連投となった先発・渡辺和が後を見逃し三振に抑え、得点を与えない。

先制したい塾打線はその裏、吉野の右前安打、吉開の内野安打などで、一死満塁の好機を作ると、横地の押し出し四球で1点を先制する。

3回表、2つの空振り三振、見逃し三振と、三者連続三振に抑え、渡辺和がエースの風格を見せる。

渡辺和の好投に応えたい塾打線は6回裏、先頭打者として打席に立ったのは4年生の小原。2球目で捉えた打球はライトスタンドへ飛び込み、自身今季第2号のソロ本塁打となる。なおも勢いづいた打線は主将・今津の二塁打や死球などで、一死満塁とすると、横地の犠飛で1点を追加。リードを3点に広げる。

8回裏、今津の内野安打や犠打などで、二死三塁の好機を作るも、後が捕邪飛に倒れ、無得点に終わる。

勝利を目前とした9回表、この回からマウンドを任された鈴木佳は、空振り三振、三ゴロ、右飛と、相手打線を三者凡退に抑える見事な投球で試合を締めくくり、3-0で勝利した。

これにより、令和8年度春季リーグ戦において、塾野球部は13試合10勝3敗、勝ち点5で5季ぶり41回目の優勝を飾った。なお、渡辺和が防御率1.28と最優秀防御率賞に輝き、ベストナインを受賞(初・満票14)。また、主将としてチームを優勝に導いた今津(初・8票)、不動の遊撃手として全試合スタメン出場を果たした林純(初・13票)、塾打線の中軸を担った四番・中塚(初・10票)、指名打者として巧みなバットコントロールを見せた小原(初・7票)の4名もベストナインに選出された。

3季連続5位の雪辱を胸に挑んだ今季リーグ戦。四冠を合言葉に、部員全員の力で勝ち点5の完全優勝を成し遂げた。6月中旬から始まる全日本大学選手権大会では、東京六大学野球連盟の代表として他大学の分も背負い、優勝できるよう部員一丸となって戦っていきたい。

(マネジャー・4年・水品玲香)

 

 優勝を決めた瞬間

 

【早 大】
(左) 4 0 0 4 0 0
(二) 湯浅 4 1 0 1 0 0
(三) 岡西 3 0 0 1 1 0
(中) 寺尾 4 1 0 0 0 0
(右) 德丸 4 1 0 1 0 0
(指) 川尻 4 0 0 2 0 0
(一) 髙橋海 4 1 0 1 0 0
(捕) 大越 2 0 0 1 1 0
(遊) 山根 2 1 0 1 1 0
31 5 0 12 3 0
               
【慶 大】
(中) 丸田 4 0 0 0 0 0
(遊) 林純 3 0 0 1 1 0
(指) 小原 4 1 1 1 0 0
(二) 今津 4 3 0 0 0 0
(右) 一宮 1 0 0 0 2 0
(一) 吉野 3 1 0 0 0 0
(捕) 吉開 3 1 0 0 1 0
(左) 横地 1 0 2 0 1 0
(三) 八木 2 0 0 1 0 0
代打 市橋 1 0 0 1 0 0
服部 0 0 0 0 0 0
上田 0 0 0 0 0 0
26 6 3 4 5 0

 

【早 大】 球数
宮城 2 35 10 2 2 2 1
安田 1 14 4 1 1 0 0
香西 1 16 3 0 0 0 0
岡村 1 0/3 14 6 2 0 1 2
佐宗 2 30 7 0 1 2 0
中村心 1 10 4 1 0 0 0
8 119 34 6 4 5 3
               
【慶 大】 球数
渡辺和 8 124 31 5 11 3 0
鈴木佳 1 16 3 0 1 0 0
9 140 34 5 12 3 0

 

▽本塁打 小原
▽三塁打 
▽二塁打 今津2、山根
▽三振 早12    慶4
▽四球 早3  慶5
▽犠打 早0  慶3
▽盗塁 早0  慶0
▽失策 早0  慶0
▽併殺 早1  慶1

 

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