新着情報

ホーム > 戦評 > 令和八年度春季リーグ戦 対明治大学一回戦の結果

新着情報

令和八年度春季リーグ戦 対明治大学一回戦の結果

2026年05月01日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
明治大 0 0 2 0 0 0 0 0 0  2
慶應義塾 0 0 2 0 1 0 0 0 x 3
 
エース・渡辺和が完投し、明大相手に2年ぶりの勝利を飾る

春季リーグ戦の天王山、優勝への命運を懸けた、対明大一回戦

リーグ戦優勝を果たすため、何としても白星発進を切りたい。

 1回表、先頭に中前安打を許すも、後続を併殺打、一ゴロに打ち取り、先発・渡辺和が落ち着いた立ち上がりを見せる。

 2回裏、4番・中塚の中前安打、一宮の左前安打などで無死満塁の好機を作るも、後続が三ゴロ、右飛、遊飛に倒れ、得点には至らない。

 3回表、先頭に右前安打を許すなど、二死一、二塁の窮地を招くと、続く打者にライトフェンス直撃の適時二塁打を浴び、2点を先制される。

 その裏、先頭・林純が敵失により出塁すると、中塚に適時二塁打が飛び出し1点を返す。続く今津も適時打を放ち、試合を振り出しに戻す。

 5回裏、丸田、小原の連打で無死一、二塁の好機を演出すると、中塚にこの日猛打賞となる適時打が飛び出し、1点の勝ち越しに成功する。

 その後、両校の投手陣が互いに一歩も引かぬ粘投を披露。スコアボードには0が刻まれ、場内には緊張感が漂う。

 1点リードで迎えた9回表、この回もマウンドを任されたのは、エース・渡辺和。先頭に内野安打を許すも、後続を3人で抑え、9回9奪三振2失点で完投し、3-2で勝利した。

 両校投手陣の好投が光る引き締まった展開となったが、エース・渡辺和を中心とした堅い守備でリードを守り抜き、明大から2年ぶりの白星を掴んだ。明大相手に2連勝で勝ち点を奪取できるよう、明日もチーム一丸となって戦いたい。

 (3年・マネジャー・齋藤菜都)

 

 9回9奪三振2失点で完投勝利を挙げた渡辺和

 

 

【明 大】
(二) 岡田 3 1 0 0 1 0
(右) 津田 1 0 0 0 0 0
岸本 2 0 0 1 0 0
打左 若狭 1 0 0 0 0 0
(中) 榊原 4 1 2 1 0 0
(一) 内海 4 0 0 2 0 0
(指) 内藤 4 2 0 0 0 0
走指 半田 0 0 0 0 0 0
(遊) 光弘 4 0 0 2 0 1
(捕) 福原 4 1 0 2 0 0
(左)右 田上 4 2 0 1 0 0
(三) 友納 1 1 0 0 0 1
打三 八谷 1 0 0 0 0 0
33 8 2 9 1 2
               
【慶 大】
(遊) 林純 4 0 0 0 0 0
(中) 丸田 4 1 0 1 0 0
(指) 小原 4 1 0 2 0 0
(右) 中塚 4 3 2 0 0 0
横地 0 0 0 0 0 0
(二) 今津 2 1 1 0 2 0
(左) 一宮 4 1 0 0 0 0
(一) 吉野 4 0 0 1 0 0
(捕) 吉開 4 0 0 0 0 0
(三) 服部 3 1 0 1 0 0
33 8 3 5 2 0

 

【明 大】 球数
湯田 4 0/3 88 23 8 3 2 1
浦久 3 50 9 0 2 0 0
中村海 1 21 3 0 0 0 0
159 35 8 5 2 1
               
【慶 大】 球数
渡辺和 9 134 35 8 9 1 2
 9 134 35 8 9 1 2

 

▽本塁打
▽三塁打
▽二塁打 榊原、中塚
▽三振 明9  慶5
▽四球 明1  慶2
▽犠打 明1  慶0
▽盗塁 明0  慶1
▽失策 明2  慶0
▽併殺 明1  慶1

 

^