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第五十二回明治神宮野球大会 二回戦 対東京農業大学北海道オホーツクの結果

2021年11月21日

  1 2 3 4 5 6 7
 東京農業大北海道オホーツク 0 0 0 0 0 0 0 0
 慶應義塾 0 2 0 0 0 3 2x 7x
 
投打噛み合い7回コールド勝ち 準決勝に駒を進める

東京六大学史上初の四冠達成に向け絶対に負けられない、明治神宮大会初戦・対東京農業大北海道オホーツク戦。

先発のマウンドを託されたのは、秋季リーグ戦5カード全てに先発登板した増居。初回、空振り三振、左飛、右飛と完璧な立ち上がりを見せる。

試合が動いたのは2回裏。先頭打者として打席に入った四番・正木がライトスタンドに飛び込む本塁打を放つ。続く廣瀬も右中間への大きな当たりを放つと、打球はそのままスタンドへ。主軸の連続本塁打で幸先良く2点を先制する。

2点の援護をもらった増居はその後も完璧な投球を続ける。5回、6回には中堅手・渡部遼の好守も光り、6回1安打無失点と盤石な試合運びでチームに流れを呼び込む。

試合を決定付けたい塾野球部は6回裏、正木・廣瀬の連打などで一死二、三塁の好機を作ると、相手の野選で1点を追加する。さらに代打・綿引、萩尾の連続適時打で2点を加え、点差を5点に広げる。

7回表、増居に代わり生井がマウンドに上がると、持ち味の速球で無安打に抑え、相手に反撃の隙を与えない。

直後の7回裏、先頭・下山が二塁打を放つなど、一死二塁とすると、廣瀬の適時打で1点を追加。コールド勝利まであと1点に迫ると、連打で一死満塁の好機を作る。打席に入ったのは途中出場の主将・福井。相手の意表を突くスクイズを見事に決め、大会規定により7回コールド、7-0で初戦突破を果たした。

主将・正捕手としてここまでチームを牽引してきた福井がスタメンを外れるも、代わりに抜擢された善波が福井の穴を埋めた。また、正木が全日本大学野球選手権ぶりの本塁打を放つなど、次戦に向け明るい材料が揃った初戦となった。

3日後に控える準決勝でも勝利し、何としても大学野球四冠を達成したい。

(2年・マネージャー T.H)

 

06-20211121-01

先制の本塁打を放った正木

 

【東農大】
(遊) 上原 3 1 0 1 0 0
(中) 江川 3 0 0 0 0 0
(右) 守屋俊 3 0 0 1 0 0
(捕) 古間木 3 0 0 0 0 0
(一) 金子 2 0 0 0 1 0
(左) 守屋秀 3 0 0 0 0 0
(三) 内田 2 0 0 0 0 0
(二) 山田 2 0 0 0 0 0
(投) 1 0 0 0 0 0
代打 清水 1 0 0 1 0 0
伊藤茉 0 0 0 0 0 0
石澤 0 0 0 0 0 0
23 1 0 3 1 0
               
【慶 大】
(左) 萩尾 3 1 1 1 0 0
(中) 渡部遼 4 0 0 1 0 0
(三) 下山 4 1 0 0 0 0
(一) 正木 3 2 1 1 1 0
(二) 廣瀬 4 3 2 0 0 0
(遊) 朝日 3 2 0 0 0 0
(右) 橋本典 3 0 1 0 0 0
代打 若林 1 1 0 0 0 0
(捕) 善波 2 1 0 1 0 0
代打 北村 1 0 0 0 0 0
福井 1 1 1 0 0 0
(投) 増居 1 0 0 0 1 1
代打 綿引 1 1 1 0 0 0
生井 0 0 0 0 0 0
31 13 7 4 2 1

 

【東農大】 球数
5 79 21 4 2 2 2
伊藤茉 1 1/3 40 11 6 2 0 5
石澤 0 0/3 16 3 3 0 0 0
6 1/3 135 35 13 4 2 7
               
【慶 大】 球数
増居 6 73 20 1 3 0 0
生井 1 11 4 0 0 1 0
7 84 24 1 3 1 0

 

▽本塁打 正木ソロ、廣瀬ソロ
▽三塁打 
▽二塁打 下山
▽三振 東3  慶4
▽四球 東1  慶2
▽犠打 東0  慶2
▽盗塁 東0  慶0
▽失策 東0  慶1
▽併殺 東0  慶0
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