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倶楽部報(2022年春号)

主将抱負

主将 下山 悠介(商学部4年 慶應高)

2022年04月08日

主将 下山 悠介

三田倶楽部の皆様におかれましては、平素より多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。

昨年のリーグ戦は各校10試合ポイント制での開催となりましたが、一昨年の悔しさを晴らすべく、「繋勝~Giving Back~」というスローガンのもと力を結集し、春秋リーグ戦優勝、全日本選手権優勝を果たしました。明治神宮大会では、あと1勝で大学4冠という偉業を目前に決勝戦で敗れ、日本一を達成する事の難しさや、その目標の大きさというものを改めて痛感しました。またそれと同時に、1年間、全員の力で戦い抜いた実感があり、部員全員で目標に向かって邁進することの素晴らしさを学びました。

本年のチームスローガンは「挑越~do the right thing~」です。良き伝統を継承しつつも変化を恐れず、改革に挑戦する。そして挑戦者として戦い、昨年の結果を、自分たちの限界を超える。また世のため、地域のため、応援してくださる方々のため、仲間のために1人ひとりができることを積み重ねる。その先に優勝と恩返しが見えてくると信じ、この言葉を定めました。

この冬は昨秋の悔しさを忘れず、全員でタフに鍛えてきました。その成果は必ず現れてくると信じています。部員一丸となって一つずつ勝利をもぎ取り、今年こそ大学4冠を達成すべく精進してまいります。また、宿敵・早稲田には通算対戦成績で負け越しています。私たちの代も入部してから今に至るまで、幾度となく慶早戦で悔しい思いをしてきました。「早稲田に勝つ」ということに対して、より一層の覚悟を持って挑んでまいります。

そして、リーグ戦開催にあたり多くの方々にご尽力いただきましたことを心より感謝申し上げます。コロナ禍においてまだまだ予断を許さない状況が続いておりますが、野球ができることに感謝し、応援してくださる方々に少しでも勇気や感動を与えられるような魅力あるチームになります。春と秋に、温かく応援してくださる皆様と大きな喜びを分かち合える瞬間を楽しみにしております。

最後になりますが、今後も野球部への変わらぬご協力、ご支援の程、よろしくお願いいたします。

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