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倶楽部報(2017年春号)

投手陣プレキャンプ@石垣について

野球部助監督 林  卓史(平成10年卒 岩国高)

2017年04月13日

野球部助監督 林  卓史

林卓史です。いつもご理解ご協力をいただきありがとうございます。
今年は、皆様ご存じの通り、主戦で投げていた加藤拓也君が卒業し、投手力の整備が課題です。塾野球部の在学生の通算勝利数は2勝(…)であり、これは、早稲田(26勝)はおろか東大(4勝)よりも少ない数字です。この状況を踏まえて、投手陣だけのプレキャンプを実施しました。

2月21日より、2月25日までの日程で行いました。4年生の内村僚佑君を始め7名の投手と、棒田航平マネージャー、学生スタッフの宮本駿君、泉名翔太郎君、後藤裕一郎君、金澤爽君の総勢13名でのプレキャンプでした。志村亮先輩も臨時コーチにお越しいただき、学生も熱心に学んでいました。

宮本駿君を始め、学生スタッフが本当に良くやってくれました。泉名君、後藤君、金澤君は何千球のボールを受けたか分かりません。宮本君は、一日中ノックを打ち続けていました。野球は、難しいスポーツですが少しずつ少しずつ上達をしていました。千葉ロッテの選手が隣の球場・ブルペンでキャンプを張っており、学生の刺激となっていました。

投手陣だけが使える球場・サブグランド・ブルペンという環境の中、学生は練習に没頭していました。その成果は、オープン戦でも少しずつ表れています(表れない試合もあります)。一本でも多く投げ、捕ろうとする学生を見ていて頭が下がる思いでしたが、一方では、日吉では「練習は不可能を可能にす」の言葉を体現出来る環境を与えられていないのではないか、という自責の念を持ちました。このことは、塾野球部を挙げての課題となると思います。

間もなくリーグ戦が開幕しますが、東大戦から拮抗した戦いになることが予想されます。チームは少しずつ成長しています。是非神宮球場にお越しいただき、叱咤激励をいただければ幸いです(ダメ出しが最高のアドバイス、だと学生に常々言っている以上、私自身も受け止めます)。

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