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第五十回記念 明治神宮野球大会 決勝戦 対関西大学の結果

2019年11月20日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
 慶應義塾 2 0 0 0 0 0 0 4 2 8
 関西大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
 
19年ぶり日本一で大久保監督の花道を飾る

19年ぶりの日本一をかけた、決勝・対関西大学戦。

初回、二死一塁から主将・郡司が本塁打を放ち、2点を先制する。

慶應の先発は、大学生活最後のマウンドに立つ髙橋佑。
初回を三者凡退に抑えると、その後7回まで一人の走者も許さない完璧な投球を見せる。

髙橋佑の熱投に応えたい打線だが、相手投手の好投を前になかなか追加点を奪えずスコアボードにはゼロが並ぶ。

次の1点が欲しい終盤の8回表、下山、柳町の連打などで無死二、三塁の好機を作ると、郡司が変化球をしぶとく右前に弾き返し、待望の追加点を挙げる。ここで畳み掛けたい塾打線はなおも二死二、三塁とすると、瀬戸西が中堅手の頭を超える適時三塁打を放ち、この回計4点を追加、相手を突き放す。

さらに9回表、二死から柳町の中前安打、郡司の四球で一、二塁とすると、渡部遼の適時二塁打で2点を奪い、試合を決定付ける。

9回裏のマウンドにも上がった髙橋佑。最後の打者を中飛に打ち取ると、選手達が一斉に駆け寄り日本一の喜びを分かち合った。

塾野球部を3度のリーグ優勝に導いた名将・大久保秀昭。
日本一という最高の形でその花道を飾った。

(2年・マネージャー O.M)

 

優勝を決め、抱き合う郡司と髙橋佑
写真提供:慶應スポーツ新聞会

 

【慶 大】
(右) 中村健 5 0 0 1 0 0
(三) 下山 5 2 0 2 0 0
(中)左 柳町 5 2 0 1 0 0
(捕) 郡司 4 2 4 1 1 0
(左) 正木 3 0 0 1 0 0
代打 橋本典 0 0 0 0 1 0
走中 渡部遼 1 1 2 0 0 0
(二) 小原 4 0 0 1 0 0
(一) 綿引 3 0 0 0 1 0
(遊) 瀬戸西 3 2 2 0 0 0
(投) 髙橋佑 3 0 0 2 1 0
36 9 8 9 4 0
               
【関西大】
(中) 安藤大 3 0 0 0 0 0
代打 上田 1 0 0 1 0 0
(三) 関本 4 0 0 1 0 0
(一) 上神 3 0 0 0 0 0
(遊) 野口 3 1 0 1 0 2
(左) 吉川 2 0 0 1 0 0
代打 1 1 0 0 0 0
走右 0 0 0 0 0 0
(捕) 久保田拓 3 0 0 1 0 0
(右) 倉川 2 0 0 1 0 0
代打 松島恒 1 0 0 0 0 0
本城 0 0 0 0 0 0
(二) 坂之下 3 0 0 0 0 0
(投) 森翔 2 0 0 2 0 0
肥後 0 0 0 0 0 0
高野 0 0 0 0 0 0
代打 西川 1 1 0 0 0 0
代走 濱田大 0 0 0 0 0 0
29 3 0 8 0 2

 

【慶 大】 球数
髙橋佑 9 125 29 3 8 0 0
8 125 29 3 8 0 0
               
【関西大】 球数
森翔 7 0/3 116 30 5 6 2 4
肥後 1 22 6 2 1 1 2
高野 1 31 6 2 2 1 2
9 169 42 9 9 4 8

 

▽本塁打 郡司
▽三塁打 瀬戸西
▽二塁打 渡部遼
▽三振 慶9  関8
▽四球 慶4  関0
▽犠打 慶2  関0
▽盗塁 慶0  関0
▽失策 慶0  関2
▽併殺 慶1  関0
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