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倶楽部報(2020年秋号)

短期間での調整

学生スタッフ 大串 亮太(法学部法律学科4年 慶應高)

2020年09月25日

学生スタッフ 大串 亮太

学生スタッフを務めております、4年の大串亮太と申します。三田倶楽部の皆さまには、日頃よりご支援を賜り、心から感謝申し上げます。

春のリーグ戦は、優勝が懸かった最終戦で敗れ、2位という悔しい結果に終わりました。初戦の東大戦から終盤の接戦を競り勝つ戦いで4連勝しましたが、最後の法大戦では地力の差を見せつけられる大敗でシーズンを終えました。

今シーズンを振り返ると、4月の開幕直前に緊急事態宣言が発令され、リーグ戦はもちろんのこと、屋外で練習すらできない状況が1カ月以上続きました。その中でも、選手個々人が寮や自宅等限られた環境やスペースで工夫を凝らしながら毎日練習を行い、先の見えない中も野球と向き合い続けました。6月以降はグラウンドでの練習を再開したものの、感染症対策の為にチーム全体としての活動はできず、少人数での練習や試合がほとんどでした。それでも、インターネットの通話機能を利用して部員同士の意見交換やコミュニケーションを図り、チームの一体感を大事に精進してまいりました。

これらの取り組みが4勝を挙げることに繋がったと考えておりますが、全部員この結果に満足はしておりません。春のリーグ戦が終わって1カ月、まもなく秋のリーグ戦が開幕します。チームとしての課題、そして個人としての課題は明確になっており、課題克服はもちろんのこと、部員全員がこの短期間を調整として捉えることなく、更なるレベルアップを目指す期間として日々邁進しております。この秋、4年生にとってはラストシーズンとなります。「リーグ戦優勝・日本一・早稲田に勝つ」というチーム目標を必ず成し遂げられるよう、改めて全力を尽くしてまいります。

今後とも変わらぬご支援、ご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

オープン戦での瀬戸西純
オープン戦での瀬戸西純

ノックを打つ大串亮太
ノックを打つ大串亮太

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